東アジア共同体研究所

尖閣問題を考える~その2. 尖閣をめぐって日中が戦えばどうなるか? Alternative Viewpoint 第13号

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尖閣問題を考える~その2. 尖閣をめぐって日中が戦えばどうなるか? Alternative Viewpoint 第13号2020年10月30日 前号(AVP 第12号)で述べたとおり、尖閣諸島の実効支配を強化しようとすれば、日中の武力衝突につながる可能性が高い。だとすれば、我々は「日中が尖閣をめぐって武力衝突すればどのような事態になるのか」についての相場観を持っておく必要があ...

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尖閣問題を考える~その1. 実効支配の強化は現実的か? Alternative Viewpoint 第12号

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尖閣問題を考える~その1. 実効支配の強化は現実的か? Alternative Viewpoint 第12号2020年10月28日はじめに  今年、10月26日までの300日間で中国公船が尖閣周辺の接続水域(約44.4㎞)に入った日数は276日――そのうち、領海内にまで侵入した日数は24日――に及ぶ。目も当てられない数字だ。10月12日には中国海警局の公船2隻が尖閣諸島周辺の日本領海(約22.2㎞)...

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菅内閣の政策的評価基準~「デジタル庁」にごまかされないために Alternative Viewpoint 第11号

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菅内閣の政策的評価基準~「デジタル庁」にごまかされないために Alternative Viewpoint 第11号2020年10月9日 はじめに9月16日、健康上の理由で退任した安倍晋三総理に代わり、菅義偉前官房長官が内閣総理大臣に就任した。新内閣発足後、安倍政権末期に低迷していた内閣支持率は軒並み高騰している。まずは〈おめでたい〉ことである。新政権が...

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核兵器禁止条約に参加呼びかけへ 鳩山理事長含む元首相ら56人が連名

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国際NGO、ICAN=核兵器廃絶国際キャンペーンは、北大西洋条約機構(NATO)加盟国のうち20カ国の元首脳らが核兵器禁止条約に参加していない自国の指導者に書簡を送り、条約への参加を呼びかける、と発表しました。カナダ、ノルウェー、ドイツ、イタリアなどの首相や外相などの経験者に加えて、日本からは当研究所の鳩山友紀夫理事長、韓国から潘基文・前国連事務総長らの合わせて56人が連名で書簡に署名しました...

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米中対立時代の安全保障論議~その4. ミサイルが変える日米同盟

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米中対立時代の安全保障論議~その4. ミサイルが変える日米同盟 Alternative Viewpoint 第10号2020年9月4日 はじめに 8月22日付AVP 8号で米軍の新しい対中戦略を概観し、8月29日付AVP 9号でそれが日本の防衛戦略に与えるであろう影響について検討した。本号では、米軍の対中新戦略が日米同盟の性格や日米の力関係にもたらすはずの変化について考察す...

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米中対立時代の安全保障論議~その3. 米国の対中軍事戦略と日本

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米中対立時代の安全保障論議~その3. 米国の対中軍事戦略と日本 Alternative Viewpoint 第9号2020年8月29日 はじめに~米国の対中軍事戦略を日本列島へ適用したら? 8月22日付AVP 8号で米軍が現在検討中の対中戦略を概観した。米軍が従来の戦略を抜本的に改めようとしているのは、〈西太平洋地域で中国軍に対する優位を失った〉という強い危機感が...

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米中対立時代の安全保障論議~その2. 米軍の新戦略がもたらす激震

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米中対立時代の安全保障論議~その2. 米軍の新戦略がもたらす激震 Alternative Viewpoint 第8号2020年8月22日 はじめに~「米国防戦略の最前線」となる日本列島7月17日付のAlternative Viewpoint(AVP)第6号に続き、安全保障論議の第2弾をお届けする。現在、米国の国防戦略は大転換期を迎えている。ものすごく単純化して言えば、米軍は...

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米中関係注意報~中国とのイデオロギー対立を前面に出して「有志連合」を呼びかける米政権 Alternative Viewpoint 第7号 

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米中関係注意報~中国とのイデオロギー対立を前面に出して「有志連合」を呼びかける米政権 Alternative Viewpoint 第7号2020年7月30日はじめに7月23日、マイク・ポンペイオ米国務長官が「共産主義国家中国と自由世界の未来」と題し、中国大批判の演説を行った。[i] 米国政府あるいは米国の政治家が中国を悪しざまに言うのは珍しいことではない。今年11月には大統...

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米中対立時代の安全保障論議~その1. 防衛予算 Alternative Viewpoint 第6号

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米中対立時代の安全保障論議~その1. 防衛予算Alternative Viewpoint 第6号2020年7月17 日はじめに~防衛戦略の大転換によって「戦後」が終わる?6月24日、河野太郎防衛大臣が突如表明したイージス・アショアの撤回方針が国家安全保障会議(NSC)で了承された。相前後して、政府が安全保障のあり方について議論を始め、敵基地攻撃能力保有の是非を含めて9月末頃までに方向性を...

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徴用工問題:個人請求権を認めて仲裁委員会での決着を図れ Alternative Viewpoint 第5号

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徴用工問題:個人請求権を認めて仲裁委員会での決着を図れAlternative Viewpoint 第5号2020年6月18日前号(第3号)と前々号(第4号)で論じたとおり、米中対立は今後も一層激化し、日本も否応なくそれに巻き込まれることは避けられない見通しとなった。その時、日韓関係が今のように悪化したままでは何かと都合が悪い。日韓関係の改善に取り組むことは、日本外交が生き残るための「戦略的な要請」と捉...

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