東アジア共同体研究所

イベント

「市民不在の『名護市長意見」』ウィークリー沖縄 vol.39

当研究所の琉球・沖縄センターが制作するウィークリー沖縄。

名護市辺野古の新基地建設を巡って、軟弱地盤問題に一切触れずに計画を推進する渡具知(とぐち)名護市長の姿勢に対して、市民から抗議の声が上がっています。

今回のウィークリー沖縄は、辺野古埋め立てに係る設計変更に対し、名護市長と市民がそれぞれどう問題に向き合っているのかを取材しました。

以下URLからご覧ください。

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